今年も、石狩川河口の佐藤水産に買いに行きました
店内レイアウトが変わり、生鮭コーナーが小さい。
勝った鮭は去年と同じくらい。
生鮭の切り身をすぐに焼いて、生醤油でジュー。
いつもどおりおいしい。
アラはじっくりアラ煮。
コッテリして美味しい。
白子は、良いのに当たりました。これも煮ておいしい。
鮭に感謝です。
今年も、石狩川河口の佐藤水産に買いに行きました
店内レイアウトが変わり、生鮭コーナーが小さい。
勝った鮭は去年と同じくらい。
生鮭の切り身をすぐに焼いて、生醤油でジュー。
いつもどおりおいしい。
アラはじっくりアラ煮。
コッテリして美味しい。
白子は、良いのに当たりました。これも煮ておいしい。
鮭に感謝です。
ゴールデンウィークに小樽へ行きました
3年ぶりです
まず鱗友市場へ
小さな市場ですが良いものがあります
乾物も安く買えます
いつもの乾物屋さんで
サキイカ、若昆布の干したの、ホタテの干し貝柱
いずれも味が良くて安いです
若昆布は昆布締めに使います
締めた後の昆布は、柔らかいので
細く切って食べます
すまし汁に入れたり
さっと煮たり
今年は運良く、桜鱒が買えました
大きな分厚い切り身が二つで600円
家で重さを測ると300g
一匹4kgあったとのことで、桜鱒としては特大
普通は赤い身が、白っぽいです
それなりに良いのを、一匹3000円を売ってるお店もあったんだけど
こっちにしました
お店の話では、今年はニシンが大量で、
他の魚もそれをエサにするので
脂がのって美味しいそうです
家で、その日の夕食に、一切れは煮魚
もう一切れは塩焼きにして
二人で食べました
塩焼きは、身から桜鱒の良い香りがして
美味しい
煮魚も桜鱒の良い香りと旨みがして
美味しい
堪能しました
今年の冬は、寒いです
零下10度を下回る日が結構ありました
薪ストーブはいつものように
活躍しますが
お昼には火がほとんどなくなります
そこで初めから太い薪を下に敷いて
上から火をつけるようにしました
そうすると大きな熾ができて
それがゆっくり燃えます
お昼でも炭のように熾が残ってます
そこでピザやダッチオーブンの出番
ダッチオーブンはキャンプ用の大きいのではなく
南部鋳鉄の蓋つきの深鍋です
薪ストーブのなかに五徳を入れて火にかけます
中にはニンジンとじゃがいもを適当に切って
鍋そこに敷き、玉ねぎシメジを乗せ
さらにトンカツ用の肉や鶏モモ
を乗せて少し強めの塩とオリーブオイル
蓋の上には熾を二つくらい
少ししたらチリチリというくらいの火加減です
30分くらいで蓋を持ち上げて
いい匂いがして
中をみて、うっすらと焦げ目がつくくらい
まで火を通します
同じ材料なのにどうして
というくらい美味しいです
薪ストーブの贅沢です