ためしてガッテンの白菜料理をやってみた
白菜が甘く、帆立の濃い出汁を入れたみたいで
おいしい
白菜1/4の芯のほうをたてにはば2cmくらいにきる
鍋にバターを大さじ1〜2くらい入れて中火
溶けたら白菜を入れて軽く炒め、
軽く塩胡椒
蓋をして弱火で10〜15分で出来上がり
我が家では、ちょっとした小鉢に入れました
2019年12月5日木曜日
2019年5月6日月曜日
ウドとヨモギとアサツキ
春には、我が家の庭にウドとヨモギと
アサツキが出てきます
ウドは、酢を入れたお湯で茹でて
皮をむいて酢味噌和えにします
味噌と酢と砂糖はだいたい同量
香りも良くシャキシャキして美味しいです
ヨモギは塩を入れたお湯で軽く茹でて
細かく刻んですり鉢ですって
炊飯器で炊いたもち米をすりこぎで軽く潰して
それに混ぜます
餡をまぶして、おはぎにします
色が緑で綺麗です
まだ、ヨモギの匂いはきつくありません
アサツキは、今年の連休の天気でもう硬くなってきました
その前は、軽く茹でておひたし
歯ごたえはシャキシャキ、ちょっと甘くて美味しい
これが、そろそろ茹でてもスジスジになります
旬は、ほんの一瞬です
アサツキが出てきます
ウドは、酢を入れたお湯で茹でて
皮をむいて酢味噌和えにします
味噌と酢と砂糖はだいたい同量
香りも良くシャキシャキして美味しいです
ヨモギは塩を入れたお湯で軽く茹でて
細かく刻んですり鉢ですって
炊飯器で炊いたもち米をすりこぎで軽く潰して
それに混ぜます
餡をまぶして、おはぎにします
色が緑で綺麗です
まだ、ヨモギの匂いはきつくありません
アサツキは、今年の連休の天気でもう硬くなってきました
その前は、軽く茹でておひたし
歯ごたえはシャキシャキ、ちょっと甘くて美味しい
これが、そろそろ茹でてもスジスジになります
旬は、ほんの一瞬です
2019年4月20日土曜日
2019年4月19日金曜日
桜鱒のステーキ
今年も桜鱒の季節です
3月から5月へ向けて美味しくなります
いつもの魚屋さんで
1匹3.5kgくらいありそうなのを500円引いてくれて
2000円なり
安い
桜鱒は頭が小さいのに身の幅が広い
あらは甘辛く電気クッカーで軟らかく煮ます(一日くらい)
半身は切り身にして
その半分を息子が帰ってきたのでステーキに
鋳物のフライパンでこんがり焼いた後、余分な油を拭き取ってから
一切れあたりバターと酒、醤油、砂糖を大さじ1づつ(分量はお好みで調節)
くらいでジューとかけて少し煮詰めて
食べます
白いご飯に合います
半身分は塩して冷凍庫、連休に食べます
残りはチルドルームに数日置くと
油が回ってきて焼き魚にします
美味しい
3月から5月へ向けて美味しくなります
いつもの魚屋さんで
1匹3.5kgくらいありそうなのを500円引いてくれて
2000円なり
安い
桜鱒は頭が小さいのに身の幅が広い
あらは甘辛く電気クッカーで軟らかく煮ます(一日くらい)
半身は切り身にして
その半分を息子が帰ってきたのでステーキに
鋳物のフライパンでこんがり焼いた後、余分な油を拭き取ってから
一切れあたりバターと酒、醤油、砂糖を大さじ1づつ(分量はお好みで調節)
くらいでジューとかけて少し煮詰めて
食べます
白いご飯に合います
半身分は塩して冷凍庫、連休に食べます
残りはチルドルームに数日置くと
油が回ってきて焼き魚にします
美味しい
2019年3月28日木曜日
春の南蛮エビ(甘エビ)とアサリ
今年初めての春の南蛮エビとアサリを
食べました
南蛮エビは刺身で、アサリは酒蒸し
エビはネットリと甘く、香りも良くて
美味しい
アサリも
春です
あと、アボガドとトマトのサラダ、オーロラソースで
昆布出汁にシイタケ、小松菜、ちくわのすまし汁に卵の
すり流し
その他、いつものおかず
足りないと困るので
豚バラとシメジの
炒め物、酒と塩味
食べました
南蛮エビは刺身で、アサリは酒蒸し
エビはネットリと甘く、香りも良くて
美味しい
アサリも
春です
あと、アボガドとトマトのサラダ、オーロラソースで
昆布出汁にシイタケ、小松菜、ちくわのすまし汁に卵の
すり流し
その他、いつものおかず
足りないと困るので
豚バラとシメジの
炒め物、酒と塩味
2019年1月1日火曜日
薪ストーブでダッチオーブン
薪ストーブでピザを時々作ります
美味しく焼けるので楽しみですが
他にも何かできなかと考えていました
我が家の薪ストーブは火室が若干小さいので
キャンプ用のダッチオーブンは無理だと思っていました
一方、鋳物の鍋を
鍋焼きうどんくらいのと
蓋の大きさは同じでもう少し深めの二つ
を買って自分の料理のために使っています
鋳物の立派な蓋がついています
いずれもシチューや野菜ポタージュ、
オムレツ、煮魚などに重宝しています
試しに、正月休みを利用して
薪ストーブの残り火でやってみました
鋳物の鍋に
玉ネギや豚バラ、ニンジン、男爵などのあり合わせのものを
鍋に入れ、塩胡椒とオリーブオイルを少し入れて
火にかけてみました
蓋の上からは熾を二つくらいおきます
少しすると、鍋の中からチリチリと音がします
鍋焼き形状のなら20分くらい
深い鍋の方も3−40分でいい匂いがしてきます
食べると、とても美味しい
野菜が焦げてしまいましたが
ちょっと苦いくらいで美味しいです
野菜と肉の味が馴染んで
ダッチオーブンみたいです
まあ、薪ストーブが全体としてオーブンみないなので
美味しく焼けるので楽しみですが
他にも何かできなかと考えていました
我が家の薪ストーブは火室が若干小さいので
キャンプ用のダッチオーブンは無理だと思っていました
一方、鋳物の鍋を
鍋焼きうどんくらいのと
蓋の大きさは同じでもう少し深めの二つ
を買って自分の料理のために使っています
鋳物の立派な蓋がついています
いずれもシチューや野菜ポタージュ、
オムレツ、煮魚などに重宝しています
試しに、正月休みを利用して
薪ストーブの残り火でやってみました
鋳物の鍋に
玉ネギや豚バラ、ニンジン、男爵などのあり合わせのものを
鍋に入れ、塩胡椒とオリーブオイルを少し入れて
火にかけてみました
蓋の上からは熾を二つくらいおきます
少しすると、鍋の中からチリチリと音がします
鍋焼き形状のなら20分くらい
深い鍋の方も3−40分でいい匂いがしてきます
食べると、とても美味しい
野菜が焦げてしまいましたが
ちょっと苦いくらいで美味しいです
野菜と肉の味が馴染んで
ダッチオーブンみたいです
まあ、薪ストーブが全体としてオーブンみないなので
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